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 加東市は2026年度当初予算案を発表した。一般会計は前年度比2・4%増の総額255億7千万円で、過去2番目の規模。滝野地域の小中一貫校整備や継続事業を中心とした編成となった。最終的な不足分は、貯金に当たる財政調整基金から16億円を繰り入れる。借金に当たる市債残高(一般会計)は26年度末で265億6千万円を見込む。(井筒裕美)

■教育

 市内全域で進めている小中一貫教育は、先行する東条、社の両地域に続き、滝野地域で28年4月に新校が開校予定。工事は25年秋に始まっており、26年度は小学校校舎や体育館を建設し工事を本格化させる。工事完了は28年度を予定する。合わせてアフタースクール施設を整備し、開校と同時に利用を始める見通し。