鉄道事故・トラブル
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 22日午前2時ごろ、神戸市垂水区泉が丘1の山陽電鉄線路内で、20代くらいの男性が倒れているのを同社社員が見つけ、119番した。男性はその場で死亡が確認された。兵庫県警垂水署は男性の身元を調べるとともに、事故の詳しい原因を調べている。

 同署によると同日午前0時10分ごろ、山陽姫路発東須磨行きの上り普通列車が現場付近を通過した際、男性運転士が異常音を聞いたため緊急停止させた。運転士は車両の周囲を確認したが、異常は見つからないとして2~3分後に運転を再開。乗客約10人にけがはなかった。

 乗務を終えた運転士は上司に異常音について報告し、別の社員が現場を確認したところ、横たわった男性を見つけたという。周囲には男性が所持していたとみられる財布やスマートフォンが落ちていた。