兵庫県宝塚市内の民家で現金を奪おうとしたとして、県警捜査3課と宝塚署などは28日までに、強盗未遂と住居侵入の疑いで、神戸市西区の解体作業員の男(21)と県内に住む17~19歳の少年4人を逮捕した。同課によると、5人は闇バイトの実行役で、何者かに「1階のテレビ台の下に大金がある」と指示されていた。
逮捕容疑は2月26日午前3時40分ごろ、宝塚市内の2階建て民家に、1階の窓ガラスをバールで割って侵入し、部屋のドアを強くたたいて家族4人を怖がらせた上で、金品を奪おうとした疑い。認否は明らかにしていない。
男は車の運転役で、少年4人が民家に侵入したが、金品が見つからず、数分後に逃走した。テレビ台の下に多額の現金はなく、過去に置かれたこともなかったという。
5人は秘匿性の高いアプリで指示役と連絡を取り合い、取り分を「1千万円超」と伝えられていた。
男は、同県姫路市のリサイクル店で中古のスマートフォンを盗んだとして建造物侵入と窃盗の疑いで逮捕、起訴されている。
























