2016年8月の就任から10年となる東京都の小池百合子知事が28日、都庁で共同通信のインタビューに応じた。人工知能(AI)の登場により「歴史的な転換点にいる認識が必要」とした上で、AIを使って意思決定や業務の進め方を根底から見直す「AIトランスフォーメーション(AX)」の行政分野でのけん引役を、東京都が担う考えを示した。
小池氏は10年間での社会の変化を「1世紀分ぐらいに当たるんじゃないかと思う。(デジタル分野は)想定を超えるスピードに危機感を覚えるぐらい」とも述べた。
小池氏は16年7月31日投開票の知事選で当選し現在3期目。28年7月に任期満了を迎える。
























