5月に東アジアで初めて開催される「神戸2024世界パラ陸上競技選手権」を前に、大会組織委員会が、神戸市中央区、神戸ハーバーランドの商業施設umie(ウミエ)で企画展を開いている。障害者スポーツへの関心を高めてもらおうと、競技用車いすや躍動する選手たちの写真が並ぶ。今月10日まで。
世界パラ陸上はユニバー記念競技場(同市須磨区)で5月17~25日に開かれ、約100の国・地域から選手約1300人が来日する。
同展は大会協賛企業で、映画興行などを手がけるオーエス(大阪市)が協力。ウミエのOSシネマズ神戸ハーバーランドのロビーに、「レーサー」と呼ばれる競技用三輪車いすを展示。1989年の「フェスピック神戸大会」で使われた世界各国の旗など計約60点を披露する。
映画上映前には、アイドルグループ「嵐」(活動休止中)の二宮和也さんらサポーターによる大会のPR動画を放映する。オーエス担当者は「謎解きクイズラリーもあるので、楽しみながら障害者スポーツに親しんでほしい」と話した。(千葉翔大)























