「世界測地系」の東経135度日本標準時子午線上に立つ時計台=三木市宿原
「世界測地系」の東経135度日本標準時子午線上に立つ時計台=三木市宿原

 子午線が通るまちと言えば、明石が有名だ。しかし三木市には、明石市の4倍の長さとなる東経135度子午線が通っている。このことを知ってもらおうと、6月10日の「時の記念日」に、「みっきぃ子午線フェスタ」のハイキングが開かれる。当日は約6キロに及ぶ「子午線モニュメント」を、子午線博士のガイドで巡る。堀光美術館(三木市上の丸町)では「時」から連想した作品展が開かれ、みき歴史資料館(同)では8日から解説展が始まるなど「子午線のまち三木」をPRする。(大山伸一郎)