生成AIを活用して発表資料を作成し、地域資源をアピールする児童=別所小学校
生成AIを活用して発表資料を作成し、地域資源をアピールする児童=別所小学校

 正解のない問いを自分で見つけ、生成AI(人工知能)を相棒に考える力を養う「アントレプレナー(起業家)授業」が8日、別所小学校(三木市別所町西這田)であった。教壇に立ったのは、同市教育DX推進アドバイザーの坂本良晶さん(42)。6年生55人が地域の課題を考え、解決の道筋を教師に聞くだけでなくAIを使って探り、発表内容を充実させた。(大山伸一郎)

 情報源が教科書だけではカバーしきれなくなっている教育現場では、子どもと先生を支えるテクノロジーを「活用する力」が問われている。