「おはなしのじかん」で語り合う阪神・淡路大震災と東日本大震災の遺児たち=25日午後、神戸市東灘区本庄町1(撮影・長嶺麻子)
「おはなしのじかん」で語り合う阪神・淡路大震災と東日本大震災の遺児たち=25日午後、神戸市東灘区本庄町1(撮影・長嶺麻子)

 阪神・淡路大震災をきっかけにできた遺児支援の拠点「あしなが育英会・神戸レインボーハウス」(神戸市東灘区本庄町1)で、東日本大震災の遺児らを迎えた交流会が4年ぶりに開かれた。高校生や20代の東北の遺児と、30~40代になった神戸の遺児が円になり、語り合う。東北からの参加者が言った。「心の距離が近く感じた」「20年後がなんとなく想像できた」-。(中島摩子、勝浦美香)