台風や前線による大雨時などに、専門的な視点から自治体に対応を進言する「気象防災アドバイザー」が増加している。気象庁OBや研修を受講した気象予報士が務め、災害が想定されれば降雨のピークや雨量などの見通しを自治体担当者に解説する。兵庫県内では神戸、明石、宝塚の3市が任用。平時は出前講座や庁内の研修で講師を担うなどし、地域の防災力向上の一役を担う。