木造の唐破風屋根とのれんが目印の中華食堂「東来春(とんらいしゅん)」(姫路市西二階町)が10月、創業80年を迎えた。もちもちと独特の弾力があるシューマイに、和風だしベースの中華そば。看板メニューには創業者の人生や戦後の食料難など時代の歩みが刻まれている。現社長の里見正子さん(84)は「『変わらん味やな』と言ってくれるお客さんの期待に応えたいだけ」と笑う。(金 慶順)
木造の唐破風屋根とのれんが目印の中華食堂「東来春(とんらいしゅん)」(姫路市西二階町)が10月、創業80年を迎えた。もちもちと独特の弾力があるシューマイに、和風だしベースの中華そば。看板メニューには創業者の人生や戦後の食料難など時代の歩みが刻まれている。現社長の里見正子さん(84)は「『変わらん味やな』と言ってくれるお客さんの期待に応えたいだけ」と笑う。(金 慶順)