写真と映像で1年を振り返る「第66回新聞・通信・テレビ・ニュース映画 報道展」の神戸展が14日、神戸・三宮のさんちかホールで始まる。新型コロナウイルス禍の影響などがあり、神戸では4年ぶりの開催となる。19日まで。
加盟73社の報道各社でつくる関西写真記者協会が主催。プロ野球・阪神タイガースの38年ぶりの日本一や和歌山での岸田首相襲撃事件、先進7カ国首脳会議(G7広島サミット)など86点の写真と13本のテレビ映像を鑑賞できる。
2023年度の優れた写真に贈られる同協会の各賞も展示する。神戸新聞社は、夜の民家裏に現れたツキノワグマを自動撮影カメラで捉えた組み写真「森の主 家の主」(小林良多、鈴木雅之記者)で協会賞(グランプリ)に選ばれた。
本紙受賞作では「危険な暑さ 逃げ場なし」(ニュース組み部門銀賞)、「残暑カメムシ降る街」(撮影賞)の2点も展示。デイリースポーツの「アレへの相棒パインアメ」(スポーツ部門銀賞)も並ぶ。
入場無料。午前10時~午後8時(最終日は午後7時まで)。来年1月12~18日日には富士フイルムフォトサロン大阪(大阪市中央区)でも開かれる。(大森 武)























