ゼッケンなどを受け取る参加者=姫路市本町
ゼッケンなどを受け取る参加者=姫路市本町

 「世界遺産姫路城マラソン2026」(神戸新聞社など共催)が22日、姫路城周辺を発着点とするコースで開かれる。21日には姫路市内で参加者の受け付けや関連イベントがあった。

 今年はフル(42・195キロ)と、家族連れや子どもが出場するファンラン(1~5キロ)に計約1万4千人が出走予定。フルは22日午前9時、姫路城南側の大手前通りをスタートする。

 受け付けが始まると、スタッフが拍手でランナーを歓迎し、ゼッケンや記念Tシャツなどを手渡した。フルに参加する札幌市の会社員・阿部勝さん(65)は「多くのマラソンに参加してきたが、今回を最後にする。美しい姫路城を見ながら、マラソン人生のゴールを飾りたい。4時間を切るのが目標」と意欲を語っていた。

 大手前公園(姫路市本町)で22日まで開かれる「マラソン祭」では、地元グルメや記念グッズなどを販売。受け付けを終えたランナーらが早速、地元企業のブースをのぞいていた。(藤本賢市)

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 神戸新聞NEXTでは「姫路城マラソン特設ページ」を開設しています。レース当日夜には、完走者記録(暫定タイム)の速報や写真集のアップを予定しています。ぜひ、ご覧ください。

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