神戸市室内管弦楽団の今後について会見する、神戸市民文化振興財団の服部孝司理事長(中央)、古川厚夫専務理事(右)、藤原宏行常務(左)=27日午後、神戸文化ホール(撮影・長嶺麻子)
神戸市室内管弦楽団の今後について会見する、神戸市民文化振興財団の服部孝司理事長(中央)、古川厚夫専務理事(右)、藤原宏行常務(左)=27日午後、神戸文化ホール(撮影・長嶺麻子)

 神戸市のプロオーケストラ「神戸市室内管弦楽団」に対し、市が補助金を2027年度末で廃止する方針を示したことについて、運営する神戸市民文化振興財団は27日、市内で理事会を開き、楽団の存廃を継続審議とすることを決めた。財団は、5、6月の定期演奏会などの成果を見て、28年度以降の公演を編成する期限と見込む今夏までに一定の結論を出す方針。