有権者は全体として「やや保守的(右派寄り)」。自民党が大勝した2月の衆院選の際、神戸大学大学院法学研究科の砂原庸介教授(政治学)が行った調査で、そんな傾向が示唆された。政党では自民、参政、維新の順に保守の性格が濃いと認識されていた。
衆院選投開票の前後2期間で、全国の有権者にオンライン調査を実施。投票行動や争点などを問い、約3600サンプルを分析した。各政党や有権者本人の政治的な立ち位置は、選挙前に質問。最も「保守(右派)」を10、最も「リベラル(左派)」を0とする11段階で、政党や自己を評価してもらった。























