神戸市の三田・宝塚近接地区に設置している監視用のセンサーカメラ(神戸市提供)
神戸市の三田・宝塚近接地区に設置している監視用のセンサーカメラ(神戸市提供)

 神戸市は9日、6月に同市北区でツキノワグマが確認されたことを受け、市内山林にセンサーカメラ約200台を増設すると発表した。また、市が住宅街を中心に設置する防犯カメラをクマの追跡や監視に使用する。久元喜造市長は同日の定例会見で「偶発的な遭遇を防ぐため、山間部と都市部で予防監視体制を整備した。質量ともに全国トップレベルだ」と話した。