一歩ずつ踏みしめて階段を上る参加者=神戸市須磨区東須磨(撮影・吉田敦史)
一歩ずつ踏みしめて階段を上る参加者=神戸市須磨区東須磨(撮影・吉田敦史)

 六甲山地の神戸市須磨区-宝塚市間の縦走路を駆け抜けるイベント「第35回六甲縦走キャノンボールラン」が24、25日にあった。県内外から参加した約600人のランナーが、爽やかな秋のトレイルランを楽しんだ。

 2008年に水道筋商店街(神戸市灘区)にある飲食店の店主や客が企画したのが始まりといい、現在は春と秋の年2回開かれている。コースは、六甲全山縦走大会を踏襲し、片道(約50キロ)だけでなく往復や1・5往復の種目を設定。サイコロの出た目で行き先が決まる「双六」などユニークなものもある。