JリーグのYBCルヴァン・カップ1次リーグ第5節の5日、B組のヴィッセル神戸は無観客の本拠地ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)でFC東京と対戦し、0-0で引き分けた。神戸は1勝2分け2敗とし、徳島、大分と勝ち点5で並んだ。神戸は19日の最終節アウェー徳島戦で勝てば、1次リーグ突破が決まる。
神戸は、大けがから復帰した元スペイン代表MFイニエスタが公式戦2試合連続でベンチ入り。先発には新外国人のリンコンとマシカがそろい踏みした。
前半はボールを回しながら隙をうかがったが、FC東京の守備ブロックを崩せず。32分には初瀬の左クロスをフリーの佐々木が頭で合わせたが、GKの好守に防がれた。
神戸は後半もマシカの突破から好機をつくるものの、シュートを枠に飛ばせない。後半15分すぎにはイニエスタ、山口、酒井と主力を一気に投入したが、最後までゴールは生まれなかった。









