東京五輪第16日の7日、東京アクアティクスセンターで男子高飛び込み準決勝が行われ、14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が12位以内を確保し、決勝進出を決めた。玉井は6日の予選を16位で通過。18人で争った準決勝でも12位以内が確実となった。7日午後の決勝で日本飛び込み界として初のメダルに挑む。
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東京五輪第16日の7日、東京アクアティクスセンターで男子高飛び込み準決勝が行われ、14歳の玉井陸斗(JSS宝塚)が12位以内を確保し、決勝進出を決めた。玉井は6日の予選を16位で通過。18人で争った準決勝でも12位以内が確実となった。7日午後の決勝で日本飛び込み界として初のメダルに挑む。
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