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INAC神戸ーノジマ相模原 前半、先制の右足シュートを放つINAC神戸の田中美南(中央)=ノエビアスタジアム神戸
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INAC神戸ーノジマ相模原 前半、先制の右足シュートを放つINAC神戸の田中美南(中央)=ノエビアスタジアム神戸
INAC神戸ーノジマ相模原 前半、先制点を決めたINAC神戸の田中美南(9)を祝福するイレブン=ノエビアスタジアム神戸
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INAC神戸ーノジマ相模原 前半、先制点を決めたINAC神戸の田中美南(9)を祝福するイレブン=ノエビアスタジアム神戸

 サッカー女子プロ、Yogibo WEリーグ第6節最終日は17日、神戸市兵庫区のノエビアスタジアム神戸であり、INAC神戸は日本代表FW田中の今季初ゴールでノジマ相模原を1-0で下した。開幕5連勝とし、首位をキープした。

 INAC神戸は前半41分、エース田中がペナルティーエリア内で2人のDFを振り切り、右足で強烈なシュート。ボールはGKの股を抜けてゴールに吸い込まれた。

 INAC神戸は18日から始まるなでしこジャパン候補合宿に選出された6人が先発。日本代表MF杉田を左サイドバックに置く攻撃的な布陣でゲームを支配し、連続無失点試合も「5」に伸ばした。

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