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インサイドハーフへの挑戦もにらみ、新天地で高みを目指す神戸のMF汰木=和歌山県上富田スポーツセンター(c)VISSEL KOBE
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インサイドハーフへの挑戦もにらみ、新天地で高みを目指す神戸のMF汰木=和歌山県上富田スポーツセンター(c)VISSEL KOBE
DF槙野(左)とともに浦和から加入した神戸のMF汰木(中央)=和歌山県上富田スポーツセンターⓒVISSEL KOBE
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DF槙野(左)とともに浦和から加入した神戸のMF汰木(中央)=和歌山県上富田スポーツセンターⓒVISSEL KOBE
新天地での仕上がりに自信をのぞかせる神戸のMF汰木=和歌山県上富田スポーツセンターⓒVISSEL KOBE
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新天地での仕上がりに自信をのぞかせる神戸のMF汰木=和歌山県上富田スポーツセンターⓒVISSEL KOBE

 J1神戸に新加入したMF汰木(ゆるき)が27日、和歌山キャンプの練習後にオンライン取材を受け、「いいペースで仕上がってきている。もう一度、厳しい環境で上を目指したい」と新天地での活躍を誓った。

 横浜市出身で、J2山形を経て2019年から浦和でプレー。昨季は主力として31試合に出場し、4得点4アシストをマークした。神戸にはイニエスタやサンペールら屈指のパサーがそろうだけに、「自分の動きだし次第でパスが出てくるはず。(ゴールとアシスト)7、8個ずつは目に見える結果として残したい」と意欲的だ。

 始動から間もないが、驚いたことがあるという。それは「若い選手から年上までみんなの意識が高い」こと。準備や自主練習にも全力で取り組む姿に日々刺激を受けている。まだシステムの練習には入っていないというが、昨年の形なら左インサイドハーフが主戦場か。「今まで以上に守備への貢献も求められ、新たなチャレンジになる。きつい中でどうやってゴール前で違いを出せるか」とイメージする。

 競争は激しいが、「神戸には(自分のような)サイドアタッカーはあまりいないと思う」。26歳のドリブラーは、自らの武器を存分にアピールする。

(山本哲志)

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