J1神戸は18日、ロシアのウクライナ侵攻を受けた特例措置によりロシア1部ロストフから加入していた日本代表MF橋本拳人(28)が、スペイン2部のウエスカに移籍すると発表した。
橋本は2020年にFC東京からロストフに完全移籍したが、国際サッカー連盟(FIFA)の特例措置でチームとの契約が一時停止され、3月に神戸に入団。当初6月末までの契約だったが、7月1日に契約延長を発表していた。神戸では主力ボランチとしてリーグ9試合1得点と活躍し、東アジアE-1選手権に臨む日本代表にも選出された。
橋本は「夢だった海外挑戦がさまざまな事情で難しくなっていたが、あらためてオファーを受けて決断した。このタイミングの移籍で本当に申し訳ない気持ちだが、飛躍することで恩返ししたい」などとコメントした。
ウエスカは元日本代表FW岡崎慎司(36)=宝塚市出身=が所属していた。(山本哲志)









