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神戸-福岡 前半、神戸は福岡に先制を許す=ノエビアスタジアム神戸(撮影・秋山亮太)
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神戸-福岡 前半、神戸は福岡に先制を許す=ノエビアスタジアム神戸(撮影・秋山亮太)

 サッカーJリーグのYBCルヴァン・カップは3日、ノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)などでホームアンドアウェー方式の準々決勝第1戦が行われ、ヴィッセル神戸は1-2でアビスパ福岡に競り負けた。第2戦は10日、ベスト電器スタジアム(福岡市)で行われる。

 新型コロナウイルス禍以降、本拠地では初めてゴール裏で「声出し応援」が解禁され、試合前から応援歌や掛け声が雰囲気を盛り上げた。

 神戸は元日本代表MF小林祐希が加入後初先発を飾り、アンドレス・イニエスタ主将や日本代表FW大迫勇也らはベンチスタート。一方の福岡はコロナ感染者が多数発生し、控えはGK2人を含めて4人のみとなった。

 試合は互いに一度ずつビッグチャンスを迎えた後は、膠着(こうちゃく)状態が続く。だが、前半44分、福岡GKのロングフィードからジョン・マリにミドルシュートを決められ、ホームで先制を許す。直後のムゴシャのヘディングシュートは相手GKに阻まれた。

 神戸は後半開始からMF山口蛍を投入して反撃に出るが、追加点を奪ったのは福岡。後半13分、ジョンマリが落としたボールに反応したルキアンが鮮やかなシュートを右隅に突き刺した。神戸はたまらずイニエスタと大迫を同時投入して主導権を奪い返すものの、ゴールを脅かすには至らない。後半ロスタイム、福岡は控えGK山ノ井拓己を1トップに入れるなど執念の采配を繰り出す中、神戸も最後に意地を見せる。試合終了間際、新加入MF飯野七星の右クロスを大迫が押し込んで1点を返し、第2戦での逆転進出の可能性を広げた。

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