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陸上男子走り幅跳び決勝 7メートル40で優勝した姫路商の吉田正道=4日、鳴門ポカリスエットスタジアム(撮影・長嶺麻子)
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陸上男子走り幅跳び決勝 7メートル40で優勝した姫路商の吉田正道=4日、鳴門ポカリスエットスタジアム(撮影・長嶺麻子)
陸上男子1500メートル決勝 残り1周で先頭を走る西脇工の長島幸宝(右)=4日、鳴門ポカリスエットスタジアム(撮影・長嶺麻子)
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陸上男子1500メートル決勝 残り1周で先頭を走る西脇工の長島幸宝(右)=4日、鳴門ポカリスエットスタジアム(撮影・長嶺麻子)

 全国高校総体(インターハイ)第8日は4日、徳島県鳴門市の鳴門ポカリスエットスタジアムなどで行われ、陸上男子走り幅跳びで吉田正道(兵庫・姫路商)が7メートル40で初優勝を飾った。

 インターハイでの兵庫勢の男子走り幅跳び制覇は、1990年の朝原宣治さん(当時夢野台)以来32年ぶり。吉田は今年5月の兵庫県高校総体で7メートル70の好記録をマークし、朝原さんが持っていた兵庫高校記録(7メートル61)を32年ぶりに塗り替えていた。

 陸上男子1500メートルの長嶋幸宝(西脇工)は3分46秒40で4位。カヌーの女子スプリント・カヤックシングル(500メートル)は1年生の岩井瑞希(武庫川大付)が制した。

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