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12回、パンチを放つ加納陸(右)=3日夜、大阪市浪速区、エディオンアリーナ大阪(撮影・秋山亮太)
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12回、パンチを放つ加納陸(右)=3日夜、大阪市浪速区、エディオンアリーナ大阪(撮影・秋山亮太)

 世界ボクシング機構(WBO)アジア・パシフィック・フライ級王座決定戦12回戦は3日、大阪市のエディオンアリーナ大阪であり、同級2位の加納陸(大成)が5位井上夕雅(真正)を3-0の判定で破り、新王者となった。加納はライトフライ級に続くWBOアジア・パシフィック2階級制覇で、通算18戦15勝(7KO)3敗。井上は17戦13勝(2KO)3敗1分け。

 法大時代にアマチュアの全日本選手権に出場した尾崎優日(ゆうが、大成)は同級6回戦でプロデビューし、タイのナランチップ・スングスットに1回1分6秒でTKO勝ちした。

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