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芦屋学園-滝川第二 前半、激しく攻め合う両チームの選手たち=神戸市須磨区、ユニバ-記念競技場
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芦屋学園-滝川第二 前半、激しく攻め合う両チームの選手たち=神戸市須磨区、ユニバ-記念競技場
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芦屋学園-滝川第二 前半、激しく攻め合う両チームの選手たち=神戸市須磨区、ユニバ-記念競技場

 サッカーの兵庫県高校選手権を兼ねた第101回全国高校選手権兵庫県予選(神戸新聞社後援)第6日は3日、神戸市須磨区のユニバー記念競技場で準決勝があり、第2試合は芦屋学園が延長の末に3-2で連覇を狙った滝川第二を破り、7年ぶり2度目の決勝に進出した。延長前半、ロングスローから世羅が頭で決勝ゴールを挙げた。

 第1試合は報徳が三田学園に1-0で競り勝ち、12年ぶり5度目の決勝に駒を進めた。

 報徳-芦屋学園の決勝は6日にノエビアスタジアム神戸(神戸市兵庫区)で午後1時から開催される。

【リンク】試合結果はこちら(会員向け記事)

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