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最終節の横浜M戦に先発出場したJ1神戸のDF小林友希(中央)=ノエビアスタジアム神戸(撮影・小林良多)
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最終節の横浜M戦に先発出場したJ1神戸のDF小林友希(中央)=ノエビアスタジアム神戸(撮影・小林良多)
J1最終節の横浜M戦に先発出場した神戸のDF小林友希=ノエビアスタジアム神戸(撮影・小林良多)
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J1最終節の横浜M戦に先発出場した神戸のDF小林友希=ノエビアスタジアム神戸(撮影・小林良多)
J1神戸のトゥーレル
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J1神戸のトゥーレル

 サッカーJリーグ1部(J1)ヴィッセル神戸のDF小林友希(22)が、今オフにスコットランド・プレミアリーグのセルティックに移籍することがほぼ確実となった。クラブ幹部が5日、「引き留めるのは難しい」と話した。

 神戸市西区出身で、2019年に神戸の下部組織からトップ昇格。ビルドアップやフィードに優れた左利きのセンターバックで、J2町田や当時J1の横浜FCへの期限付き移籍を経て成長し、今季は主力としてリーグ32試合に出場した。

 セルティックには昨夏に古橋亨梧が神戸から移籍したほか、前田大然、旗手怜央ら4人が所属している。

 一方、ブラジル1部フラメンゴから今季終了までの期限付きで加入している元U-20(20歳以下)ブラジル代表DFマテウス・トゥーレル(23)について、神戸が買い取りオプションを行使することが濃厚となった。(山本哲志)

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