バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)兵庫県予選最終日は13日、西宮市の兵庫県立総合体育館で決勝が行われ、男子は市尼崎が3-0で神港学園に快勝し、頂点に立った。
市尼崎は来年1月4日に東京体育館で開幕する同選手権に兵庫代表として出場する。同選手権は2010年に廃止された全国選抜優勝大会の愛称「春高バレー」を引き継いでおり、市尼崎は24年連続35度目の春高出場となる。
女子は氷上が須磨ノ浦に3-1で勝って4連覇を飾り、38度目の春高出場を決めた。
【リンク】試合結果はこちら(会員向け記事)
バレーボールの全日本高校選手権(春高バレー)兵庫県予選最終日は13日、西宮市の兵庫県立総合体育館で決勝が行われ、男子は市尼崎が3-0で神港学園に快勝し、頂点に立った。
市尼崎は来年1月4日に東京体育館で開幕する同選手権に兵庫代表として出場する。同選手権は2010年に廃止された全国選抜優勝大会の愛称「春高バレー」を引き継いでおり、市尼崎は24年連続35度目の春高出場となる。
女子は氷上が須磨ノ浦に3-1で勝って4連覇を飾り、38度目の春高出場を決めた。
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