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INAC神戸-ASハリマ 後半、勝ち越しゴールを決めて喜ぶINAC神戸の浜野(23)ら=三木市、三木総合防災公園陸上競技場
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INAC神戸-ASハリマ 後半、勝ち越しゴールを決めて喜ぶINAC神戸の浜野(23)ら=三木市、三木総合防災公園陸上競技場
INAC神戸-ASハリマ 前半、シュートを放つINAC神戸の田中(右から2人目)=三木市、三木総合防災公園陸上競技場
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INAC神戸-ASハリマ 前半、シュートを放つINAC神戸の田中(右から2人目)=三木市、三木総合防災公園陸上競技場
INAC神戸-ASハリマ 前半、同点ゴールを決めた新堀(中央)に駆け寄るASハリマイレブン=三木市、三木総合防災公園陸上競技場
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INAC神戸-ASハリマ 前半、同点ゴールを決めた新堀(中央)に駆け寄るASハリマイレブン=三木市、三木総合防災公園陸上競技場

 サッカーの皇后杯全日本女子選手権第8日は18日、三木市の三木総合防災公園陸上競技場などで4回戦6試合が行われ、WEリーグのINAC神戸はなでしこリーグ1部ASハリマとの兵庫対決を2-1で制し、準々決勝に進んだ。日テレ東京Vや広島なども勝ち上がり、ベスト8はいずれもWEリーグ勢となった。

 INAC神戸は前半7分、田中が先制ゴール。その後に失点したが、後半11分、浜野が勝ち越し点を挙げて振り切った。

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