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対戦カードが決まり、意気込む日本の(左から)添田豪監督、西岡良仁、内田海智、ダニエル太郎、綿貫陽介、マクラクラン勉=神戸市中央区
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対戦カードが決まり、意気込む日本の(左から)添田豪監督、西岡良仁、内田海智、ダニエル太郎、綿貫陽介、マクラクラン勉=神戸市中央区
会見で意気込みを語る日本の綿貫陽介(右)とダニエル太郎=神戸市中央区
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会見で意気込みを語る日本の綿貫陽介(右)とダニエル太郎=神戸市中央区
対戦相手と健闘を誓い合う日本の(左から)綿貫陽介、マクラクラン勉=神戸市中央区
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対戦相手と健闘を誓い合う日本の(左から)綿貫陽介、マクラクラン勉=神戸市中央区
対戦相手と健闘を誓い合う日本の西岡良仁(左)=神戸市中央区
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対戦相手と健闘を誓い合う日本の西岡良仁(左)=神戸市中央区

 男子テニスの国別対抗戦デビス杯のワールドグループ(WG)1部プレーオフ、日本-ポーランド(4、5日・兵庫県三木市ブルボンビーンズドーム)の対戦カード抽選会が3日、神戸市内であり、5日のダブルスではマクラクラン勉(イカイ)綿貫陽介(フリー、西宮甲英高出身)組がウカシュ・クボット、ヤン・ジェリニスキ組と対戦する。

 2日間で計5試合あり、初日のシングルスでは全豪オープン16強の西岡良仁(ミキハウス)がダニエル・ミハルスキと、ダニエル太郎(エイブル)がカツペル・ズクと戦う。5日のシングルスは相手を初日と入れ替えて実施。勝ったチームはWG1部に進出する。

 この日の会見で、初采配となる日本の添田豪監督は「勝てるメンバーを選んだ。お互い、真っ向勝負を」と誓う。綿貫は予選から四大大会初出場した全豪オープンで白星を飾るなど好調で「自分の役目を全うする。存分に暴れたい」と笑顔を見せた。

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