競泳の全国高校総体予選を兼ねた近畿高校選手権第2日は23日、スイムピア奈良であり、女子200メートル背泳ぎは樋口実紅(須磨学園)が2分17秒13で頂点に立ち、第1日の100メートルと合わせて2冠を達成した。
男子100メートルバタフライは、小池貴之(報徳)が54秒88で制した。400メートルメドレーリレーは女子で須磨学園が優勝し、男子の報徳は2位だった。
(成績は1位と3位までの関係分)
競泳の全国高校総体予選を兼ねた近畿高校選手権第2日は23日、スイムピア奈良であり、女子200メートル背泳ぎは樋口実紅(須磨学園)が2分17秒13で頂点に立ち、第1日の100メートルと合わせて2冠を達成した。
男子100メートルバタフライは、小池貴之(報徳)が54秒88で制した。400メートルメドレーリレーは女子で須磨学園が優勝し、男子の報徳は2位だった。
(成績は1位と3位までの関係分)