笑顔で舞う坂本花織=ミラノアイススケートアリーナ(撮影・吉澤敬太)
笑顔で舞う坂本花織=ミラノアイススケートアリーナ(撮影・吉澤敬太)

 ミラノ・コルティナ冬季五輪のフィギュアスケート女子銀メダルの坂本花織(シスメックス、神院大出身)が、日本代表に選ばれている世界選手権(3月25~28日・プラハ)に出場することが7日、明らかになった。今季限りでの引退を表明している坂本は、これまで世界選手権の出場について明言を避けていた。

 この日、大阪市内で行われたイベントに出演し、今季について「最後は世界選手権になる」と明言。「自分自身が満足できる、しっかりとやり切れたと思えるような試合にできたらいいと思う」と抱負を語った。

 坂本は2022年から世界選手権を3連覇。昨年はミラノ・コルティナ五輪金メダルのアリサ・リュウ(米国)に敗れ、銀メダルだった。