【北京共同】中国国家統計局が9日発表した2月の消費者物価指数(CPI)は前年同月比で1・3%上昇した。プラスは5カ月連続。伸び率は前月から1・1ポイント拡大し、2023年1月以来の高水準となった。2月後半の春節(旧正月)の大型連休に伴いサービス価格が上昇したことが寄与した。
変動の大きい食品とエネルギーを除いたコアCPIは1・8%上昇した。伸び率は前月から1・0ポイント拡大した。
同時に発表した2月の工業品卸売物価指数(PPI)は0・9%低下した。マイナスは41カ月連続だが、下落幅は前月から0・5ポイント縮小した。
























