神戸-三重 後半、神戸のサベアがトライを決め、52-10とリードする(撮影・中西幸大)
神戸-三重 後半、神戸のサベアがトライを決め、52-10とリードする(撮影・中西幸大)

 昨季9位からの巻き返しを期す今季、ホームのファンに「新生神戸」を強く印象付ける開幕戦だった。神戸は3季目を迎えたリーグワンで最多の計12トライ、80得点の完勝。ニュージーランド(NZ)代表ロックのレタリックは「努力が形になった」と喜びに浸った。

 ワールドカップ後、神戸に合流して間もないレタリックが先陣を切った。前半4分、テンポのいい展開から突破力を生かして先制トライ。後半も最初にトライを決めてチームを勢いづけた。