兵庫県は2026年度、県立病院で法定の耐用年数を超えたMRIなどの「高額医療機器」の更新を計約15億円相当見送る方針を固めた。県直営の全10病院における25年度決算で大幅な経常赤字が見込まれ、新たな借り入れの金利負担などに対応するためという。電子カルテの更新延期と合わせ、計約30億円の投資を凍結する。
兵庫県は2026年度、県立病院で法定の耐用年数を超えたMRIなどの「高額医療機器」の更新を計約15億円相当見送る方針を固めた。県直営の全10病院における25年度決算で大幅な経常赤字が見込まれ、新たな借り入れの金利負担などに対応するためという。電子カルテの更新延期と合わせ、計約30億円の投資を凍結する。