11日午前の東京株式市場は、日経平均株価(225種)が続伸した。前日終値からの上げ幅は一時1200円を超え、節目の5万5000円を回復した。中東情勢の混乱が収束するとの期待が高まり、買い注文が優勢となった。
午前9時15分現在は前日終値比1161円85銭高の5万5410円24銭。東証株価指数(TOPIX)は61・28ポイント高の3725・56。
トランプ米大統領がイランとの交戦が近く終わるとの認識を示したことが引き続き材料視された。原油供給への懸念が後退し、ほぼ全面高の展開となった。株価水準の高い人工知能(AI)や半導体関連銘柄の上昇が目立った。
























