広島-神戸 前半、相手守備陣に行く手を阻まれる神戸の武藤=エディオンピースウイング広島
広島-神戸 前半、相手守備陣に行く手を阻まれる神戸の武藤=エディオンピースウイング広島

 明治安田J1百年構想リーグ第15節の6日、西のヴィッセル神戸は、敵地エディオンピースウイング広島でサンフレッチェ広島と対戦し、1-1で迎えたPK戦を5-4で制して3試合ぶりの白星を飾った。9勝5敗(うちPK戦2勝3敗)で勝ち点は28。1試合消化が多い名古屋と勝ち点で並び、総得点差で首位から2位に後退した。

 神戸は前半、ロングボールを多用して攻めたが決め手を欠き、逆に自陣に押し込まれた。43分、広島の左クロスから加藤に頭で合わせられ、先制点を許した。

 後半、神戸は3バックにシステムを変更。ピンチでGK権田が好セーブを連発すると、18分、後半から出場した小松が相手の隙を突き、GKと1対1の好機に左足でゴールを決め、同点とした。小松は今季4得点目。

 PK戦ではGK権田が広島の1人目、木下のシュートを右に跳んでセーブ。神戸は5人全員が決めた。