市民が俳優や裏方を務め舞台を作る「丹波篠山市民ミュージカル」のワークショップが、丹波篠山市北新町の田園交響ホールで開かれた。同ミュージカルの演出や脚本を担当するプロと一緒に、虫や海底人になりきったり、台本を読んだりして、芝居することの楽しさを体験した。（伊藤颯真）
初めて体感、芝居の魅力 プロが演出、脚本ワークショップに6～72歳の40人 丹波篠山市民ミュージカル
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