大相撲の横綱大の里が2日、茨城県阿見町の二所ノ関部屋で新年最初の稽古を行い「昨年の成績を上回れるように。初場所(11日初日・両国国技館)から年6場所でフル出場して、優勝争いに絡んで優勝するという目標をもっていきたい」と抱負を述べた。
この日は幕下と三段目の力士と計12番取り、右差しから前に出る相撲を重視。2番負ける場面があり「まだまだ完全ではない。初日までに間に合うようにしっかりと準備したい」と今後の調整を見据えた。
昨年九州場所千秋楽を休場する原因となった左肩痛への恐怖心は「もうない」とし、入念にてっぽうを打って汗を流した。大みそかと元日しか休まず、正月気分に浸ることなく再起へと動き出した。























