兵庫県豊岡健康福祉事務所は1日、豊岡市正法寺の中華料理店「中華厨房 楽友軒」で昨年12月27日に飲食をした12~78歳の男女21人が、下痢や嘔吐などの症状を訴えたと発表した。同事務所は食中毒と断定し、同店に1日午後1時から3日まで、3日間の営業停止を命じた。全員が快方に向かっている。
同事務所によると、同店では12月27日、34グループ101人が食事。調査できた4グループ23人のうち、豊岡市と養父市に住む4グループ21人に症状が出た。発症状況が似ており、共通する飲食物が同店で提供した食事以外にないと判断した。
同月30日午後3時ごろ、同店から「店を利用した複数のグループで下痢や嘔吐、発熱などを訴える人が発生した」と同事務所へ通報があった。同店は30日午後5時から営業を自粛している。























