男子ハーフパイプの公式練習を終え、引き揚げる平野歩夢=8日、リビーニョ
 男子ハーフパイプの公式練習を終え、引き揚げる平野歩夢=8日、リビーニョ

 スノーボードの男女ハーフパイプ予選に世界トップクラスの日本勢が臨む。メダルへの足慣らしとしたいところだ。気がかりなのは男子2連覇が懸かる平野歩夢(TOKIOインカラミ)。複数箇所の骨折などを負った1月のワールドカップ(W杯)以来の実戦で、パフォーマンスへの影響が懸念される。女子は前回大会3位の冨田せな(宇佐美SC)らに注目だ。

 ノルディックスキー複合男子個人ノーマルヒルには、今季限りで引退する五輪3大会連続メダリストの渡部暁斗(北野建設)が登場。最後の五輪で上位を狙う。

 スピードスケート男子1000メートルにエースの森重航(オカモトグループ)が今大会最初のレースに挑む。全日本選手権覇者の山田和哉(ウェルネット)らも出場する。(共同)