11日のスノーボード男子ハーフパイプ予選を2位で突破した戸塚優斗は1回目に5位と想定より順位が低かったため、2回目は用意していたより難度の高いルーティンで臨んだ。完璧に決めて5点以上伸ばし「いざパイプに入ったら落ち着いていけた」と笑みを広げた。
斜め軸の技で2発目は横に1回転、5発目は縦に1回転増やし、狙い通りに順位を上げた。さらに高難度技で臨む決勝へ「このままの流れを持っていきたい」と手応えを口にした。過去の悔しさをばねに臨む3度目の五輪。他選手の高得点を発奮材料にし「こういう試合は面白い」と余裕も漂わせた。(共同)























