【ナイロビ共同】ケニア政府は、ロシア軍に千人を超えるケニア人雇い兵が勧誘されていたとの報告書をまとめた。大半がだまされて渡航し、ウクライナ軍との戦闘の前線で戦っていた。少なくとも1人が死亡したという。英BBC放送などが報じた。
アフリカでは多くの国で若者の失業率が高く、経済苦につけ込んだ雇い兵集めが問題となっている。ウクライナ政府は昨年11月、アフリカの少なくとも36カ国から1400人以上がロシア軍による侵攻に参加していると明らかにした。
ケニア政府の情報部門が18日に議会に提出した報告書は、人身売買組織やケニア政府職員が関与したと指摘した。
























