宝塚歌劇団(兵庫県宝塚市)の俳優を養成する宝塚音楽学校で2日、2024年春に入学した第112期生の卒業式が開かれた。音楽や舞踊、演技など厳しい稽古を乗り越えた40人が、タカラジェンヌとしてスタートを切る。
卒業式で中西達也校長は「無限の可能性を信じ、挑戦を続け、成長していってほしい」とエールを送った。
歌劇団では宙組の女性俳優が23年に急死し、上級生らのパワハラなどが表面化した問題を受け組織改革が進んでいる。昨年7月には歌劇団を法人化する動きもあった。
卒業生の初舞台は、宝塚大劇場で5月23日に始まる宙組公演になる。

























