【イスタンブール共同】米ブルームバーグ通信は2日、対イラン軍事作戦を短縮するようトランプ米大統領を説得するため、アラブ首長国連邦(UAE)とカタールが同盟国に働きかけていると伝えた。地域情勢の悪化やエネルギー価格の高騰を防ぐ狙いという。
米国とイスラエルの攻撃を受け、イランはUAEやカタールなどペルシャ湾岸諸国の米軍基地などに反撃。エネルギー輸送の要衝ホルムズ海峡は事実上封鎖されている。
ブルームバーグによると、カタールは今週半ばまで輸送が混乱した場合、天然ガス価格がさらに急騰すると分析している。欧州では既に50%以上高騰したという。
UAEとカタールは同盟国に防空システムの支援も要請した。

























