【バルセロナ共同】欧州で天然ガスの指標となるインターコンチネンタル取引所のオランダTTFは週明け2日の取引で高騰し、4月渡しが前週末比で約35%高い1メガワット時当たり43・3ユーロで取引を終えた。
世界最大級の液化天然ガス(LNG)の輸出企業であるカタール国営のカタールエナジーがイランからドローン攻撃を受け、生産を停止したと伝わり、供給懸念が広がった。
オランダTTFは取引時間中に一時、48ユーロ台を付ける場面もあった。ロイター通信は、イランが報復措置を継続している間はカタールエナジーが生産停止を続けると予測する専門家の見方を伝えた。

























