羽田空港に帰国したミラノ・コルティナ冬季パラリンピックスノーボード男子の小栗大地=17日午後
 羽田空港に帰国したミラノ・コルティナ冬季パラリンピックスノーボード男子の小栗大地=17日午後

 ミラノ・コルティナ冬季パラリンピックのスノーボード男子バンクドスラローム大腿障害で銀メダルを獲得した小栗大地(SCSK)が17日、羽田空港に帰国した。温かい拍手で迎えられ「一つの目標を達成し、胸を張って帰ってくることができた」と喜びを語った。

 45歳の小栗は3度目の出場で初の表彰台。冬季パラの日本選手団通算100個目となる節目のメダルを手にし「先人の方々が積み上げた歴史を、この先もつないでいかないといけないという重みも感じる」とかみしめた。早くも次回2030年大会への意欲を示し「金メダルを目指す。もっとうまくなって、あのスタートに再び立ちたい」と力強く話した。