ニューヨーク証券取引所=2025年12月(ゲッティ=共同)
 ニューヨーク証券取引所=2025年12月(ゲッティ=共同)

 【ニューヨーク共同】24日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は反落し、前日比84・41ドル安の4万6124・06ドルで取引を終えた。中東情勢の先行きへの警戒感から売り注文が優勢となった。米長期金利の上昇も相場の重荷となった。

 トランプ米大統領がイランとの協議に言及したことで停戦への期待感が広がった一方、米軍が中東に増派されると伝わり、投資家心理が悪化した。

 ハイテク株主体のナスダック総合指数も反落し、184・87ポイント安の2万1761・89。

 個別銘柄では、ITのセールスフォース、娯楽・メディアのウォルト・ディズニーの下落が目立った。建設機械のキャタピラーは買われた。