関東の鉄道事業者10社と都営地下鉄を運営する東京都交通局は25日、クレジットカードなどのタッチ決済の後払いで乗車しても相互に乗り継げるサービスを始めた。切符を買わずに乗車できるよう利便性を高め、インバウンド(訪日客)も含めた利用者の拡大を図る。
利用できるのはJR東日本と京成電鉄を除く計54路線の729駅。参加した11事業者の約8割の駅に当たる。VISAなど七つの主要ブランドのクレジットカードやデビットカードを使える。
対象は大人運賃のみ。10円単位で支払うため、1円単位の交通系ICカードに比べ高くなる。他の乗車券や定期券と組み合わせた利用はできない。























