ホワイトハウスで会談する高市早苗首相(左)とトランプ米大統領=19日、ワシントン(共同)
 ホワイトハウスで会談する高市早苗首相(左)とトランプ米大統領=19日、ワシントン(共同)

 高市早苗首相は25日の参院予算委員会で、トランプ米大統領との会談冒頭で「世界中に平和と繁栄をもたらせるのはドナルドだけだ」と評価した発言について「渡米する飛行機の中で徹夜して懸命に考えた」と明らかにした。「さまざまな評価があることは承知している」とも述べた。

 発言の真意に関し、国際社会の平和と繁栄に向けて米国のリーダーシップ発揮を支持する考えだったと説明した。野党からは「必ずしも日本国民の多くを代表していない」(中道改革連合の小川淳也代表)など疑問視する声が上がっていた。