【ワシントン共同】複数の民間人権団体は27日、米国とイスラエルによる攻撃でイランの民間人が1400人以上死亡したとする共同報告書を発表した。標的の選定ミスなどが原因としており、民間人の犠牲拡大に批判が強まる可能性がある。
報告書によると、攻撃開始の2月28日から3月23日までにイラン全土で少なくとも子ども217人を含む民間人1443人が死亡した。
被害が広がった要因として、古い情報に基づいて標的が選定されたり、人口密集地で兵器が使われたりしていると指摘した。病院や学校、集合住宅への攻撃も相次いでいるとした。
報告書は、米国に拠点を置く非政府組織(NGO)など3団体が共同で発表した。























